Uber Eatsや出前館とは、自分の好きな時間に働くことができ、面接が不要でスマホ1つで登録すれば誰でも気軽に始めることができるフードデリバリーサービスです。
「Uber Eatsを始めたいけど、どんな自転車を選んだら良い?」
「自転車以外にも何か必要なものはあるの?」
「フードデリバリーを始めたいけど色々準備が大変そう」
このように考えている方も多いのではないでしょうか。
本記事ではフードデリバリーでおすすめの自転車と、自転車以外で準備するものを徹底解説します。レンタルサイクルサービスの「Food Chari」の紹介もするので、これからUber Eatsなどのフードデリバリーを始めてみたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)などのフードデリバリーでおすすめの自転車とは?特徴を徹底解説!

フードデリバリーでおすすめな自転車を5種類紹介します。自転車の選び方を間違えると、自分に合っていない自転車だと非効率で疲れて挫折する事態に陥ってしまいます。自分のライフスタイルに合った自転車を選びましょう。
電動アシスト自転車
電動アシスト自転車とは、電気モーターによって走行をアシストしてくれる自転車です。普通の自転車と比べて楽に走ることができ、1日中配達しても体力を消耗しにくいのがメリットです。平均速度が早いので、配達をすぐに終わらせることができたり、坂道や向かい風にも強く配達エリアを絞ったりする必要がなくなります。
ちなみに法律上でアシストが効くのは時速24㎞までです。また、路地裏でこまめに止まっても疲れずストップ&ゴーが多い街中でも重宝されます。
一方デメリットは、価格が安くても10万円前後することや、重量があるため段差などで持ち上げにくいことです。また、充電が切れると充電するまでに「普通より重い自転車」の状態になってしまい、翌日の配達に支障が出てしまいます。
長距離・長時間の配達をする時は、バッテリーの残量に気を付けましょう。連日長時間で稼働をしたり、スマホで情報確認をするためにこまめに止まったりしても疲れないので、フードデリバリーでは効率よく稼ぐことができます。
クロスバイク
クロスバイクとは、ロードバイクとマウンテンバイクを掛け合わせた性能を備えている自転車です。機能的なことに加え、スタイリッシュでかっこいいのが特徴です。ママチャリのようにカゴを取り付けることもできて、フードデリバリーの他にも街乗り・通勤通学・普段使い・サイクリングにと実用性に優れています。
クロスバイクのメリットは、ママチャリよりもスピードが出て早く配達することができ、疲れにくく長距離・長時間の移動が楽なことです。また、砂利道や荒地に段差道などのデコボコ道にも強いのが特徴です。
値段について、平均相場は5〜10万円と高めですが、コスパの高いモデルだと3万円前後で買えるでしょう。前傾姿勢になりにくいので、背中にバッグを背負って配達をしていても料理が傾きにくいです。
デメリットは、電動アシスト自転車よりは疲れやすく連日長時間稼働すると疲労がたまりやすくなることです。
ロードバイク
ロードバイクとは「ロード」という名の通り、車道のような平らな道を走ることを前提に設計して作られたスポーツタイプの自転車です。速く走ることを目的として作られているため、車体が軽く自転車の中で最速クラスのスピードが出るので、早く配達できます。また、前傾姿勢になるため、疲れにくいです。
デメリットは、タイヤがパンクするリスクが高いことです。平らな道を走ることを前提に設計して作られた自転車であるため、クロスバイクよりタイヤが細く砂利道や荒地に段差道などのデコボコ道を走っているとタイヤがパンクしやすくなります。
また、前項姿勢で乗るためバッグを背中に背負って運んでいると料理が傾いて崩れやすくなってしまいます。乗り慣れるまでに時間がかかる傾向があり、自転車の扱いが難しいです。相場も6〜10万円と高く、軽量なのもあって盗難されやすいです。
折り畳み自転車
折り畳み自転車とは、その名の通りフレームやハンドルを折り畳める自転車です。フォールディングバイクともいわれています。
メリットは、電車や車に乗せて持ち運ぶことが可能なので玄関先等にコンパクトに保管できたり自分が住んでいない遠隔地でも配達ができたりします。
輸行パック(折り畳み自転車を収納するための袋)を使うと、より便利に折り畳み自転車を運びやすいです。また、タイヤが小さいため小回りがききやすくなります。値段はママチャリよりは高いですが、クロスバイクやロードバイクなどのスポーツタイプの自転車より安いです。
デメリットは、タイヤが小さい故にスピードが出にくいことと体力の消耗が激しいことです。特に坂道や段差が多い場所はきつく、長距離・長時間の配達には不向きで配達エリアを絞る必要があります。 隙間時間程度であれば問題ないですが、1日中の配達は体力の消耗が激しくなるためおすすめできません。
ママチャリ
シティサイクルともいわれています。メリットは、初期費用がかからないこと、費用が安く抑えられることです。また、前カゴや荷台がデフォルトでついているので荷物が多くなりがちなフードデリバリーでは重宝します。既にママチャリを持っているなら、すぐに配達用の高価な自転車を買わずにとりあえずお試しとして配達を始めてみましょう
デメリットは折り畳み自転車同様、坂道の多い場所や長距離・長時間の配達には不向きなので、配達エリアを絞る必要があります。
また、車体が重くスピードが出しにくいです。折り畳み自転車と同様、隙間時間程度であれば問題ないですが、1日中の配達は体力の消耗が激しくなるためおすすめできません。
フードデリバリーは自転車と原付バイクとどちらで稼働すると良いか

原付バイクのメリットは、ペダルをこぐことなくバイクを運転するだけで長距離の配達ができ、体力の負担が少ないことです。また、登録車両をバイクにするとロング案件の依頼を受け取りやすく、報酬単価が高くなります。
デメリットは、信号や渋滞などの交通状況に左右されることとガソリン代やメンテナンス代などの車両維持費が高いことです。
原付バイクは自転車より稼ぎやすいですが、高い車両維持費を考えると利益率に大差はありません。
自転車は小回りがきいて渋滞に巻き込まれにくく、抜け道も使えて最短距離で目的地に向かうことができます。
また、メンテナンス代があまりかからず、運動にもなります。
最終的にどちらが良いかは、自分の好みでお選びください。
フードデリバリーを始める前に知っておきたい!必要なアイテムとは?

フードデリバリーは自転車と配達バッグとスマホだけですぐに始めることができます。それにプラスして準備をしておくと、便利で快適に配達できるアイテムがたくさんあります。そんな便利アイテムを6点紹介します。
自転車保険
さっそくアイテムではありませんが、自転車保険は、自転車以外で準備するものでは最重要です。Uber Eatsからも自転車保険は提供されますが、配達中のみに適用されます。
保険適用対象外の時間は、配達リクエストの待機時間や配達する前と配達した後の移動中も該当し、いざ稼働してみるとその時間は意外と長いです。
保険適用外の時間に事故を起こしてしまうと、人生を棒に振る程の高額な賠償金を請求される危険が高くなります。「知らなかった」では済まされず、後悔してからでは遅いので個人の自転車保険は必ず加入しましょう。
デリバリーで使うバッグ
Uber Eatsでは特にデリバリー用のバッグに指定はありませんが、公式バッグ(ウバッグともいいます)がフードデリバリー用のバッグで一番のおすすめです。
完全防水で雨風に強く、保温・保湿に優れていて5000円以内で買えます。反射材もついているので、夜の配達も安心・安全です。また、折り畳みができるので使わない時はコンパクトに収納することができます。
以前はパートナーセンターでレンタルができていましたが、現在は公式ショップで購入するのみとなりました。Amazonでも公式バッグが販売されていますが、転売品であるため公式ショップより高いです。
転売防止のため、公式ショップで購入するには配達パートナーアカウントでログインする必要があります。ちなみに公式バッグより更に安いバッグは、保温・保冷の効果が薄く壊れやすいのでおすすめできません。
Uber Eatsの公式バッグの購入はこちら
https://jp.eatskit.com/ja/collections/bags
スマホホルダー
スマホホルダーは、自転車やバイクに取り付けてスマホを固定するアイテムで、効率良く稼ぐのに必須になります。 走行中のスマホの使用は、道路交通法で禁止されているだけでなく事故を起こす危険が高いです。しかし、ナビアプリで位置やルートの確認をし、正確な場所に配達をするにはスマホを操作する必要があります。
レストランや配達先の情報の確認をするのに、その都度止まってスマホを取り出していると効率が悪くなったり、スマホを落として壊れる事故のリスクが高くなったりします。スマホホルダーを自転車にセットすれば、配達をしながらレストランや配達先に地図などの情報の確認ができるのはもちろん、スマホを落とす事故も防げて配達依頼にも素早く対応できます。
ただし、走行中のスマホ操作は危険なので、情報の確認をする時は必ず一時停止をしましょう。スマホホルダーは2000円程度で買えるもので十分なので、準備しておくといいでしょう。
クッションサドル
クッションサドルとは、名前の通りクッション性の高いサドルです。ゲル入りのサドルも存在します。長時間自転車に乗っていると、お尻が痛くなることもありますよね。
稼働時間にもよりますが、フードデリバリー配達員は自転車に乗っている時間が長いと、お尻に負担を与え、痔になってしまう可能性が高いです。
普通のサドルをクッションサドルに交換すれば、長時間配達をしてもお尻に負担がかかりにくくなります。クッションサドルで自転車に乗ればお尻の痛みを緩和でき、快適に稼働できるのはもちろん痔になる心配もなくなります。
乗車姿勢やお尻を置くポジションを変えることで改善する方法もありますが、サドルクッションを取り付けて自然に座ることがおすすめです。
モバイルバッテリー
1日中稼働をするなら、いつでもどこでもスマホの充電ができるモバイルバッテリーは必須です。Uber Eatsの配達員は勤務中、ルートを確認するためのナビアプリの他に、専用のドライバーアプリを起動させ続けます。
ドライバーアプリにはGPS機能がついているので、稼働中はスマホのバッテリーの消耗が激しくなります。稼働中にスマホのバッテリーが切れた場合、レストランや配達先の確認ができなかったり配達完了の操作ができなくなったりするので困りますよね。
モバイルバッテリー本体だけでは充電ができないので、充電ケーブルも忘れずに持ちましょう。隙間時間程度ならバッテリー使用に至らないことがありますが、持っていたほうがいいアイテムです。
サバイバルシート
サバイバルシートとは、保温・保冷の効果がある防災アイテムです。公式バッグでも十分な保温・保冷と防水の効果がありますが、サバイバルシートは断熱性に優れているのはもちろん、バッグの隙間を埋めて料理が動くのを防ぐ緩衝材の役割をしてくれます。料理の鮮度を保ち、形もキープできてまさに一石二鳥です。
タオルでも可能ですが、サバイバルシートのほうが素材が強く、長持ちして固定もしやすいです。
ちなみに状態の悪い料理を配達してしまうと、低評価になってしまう可能性が高いので注意です。低評価が多いとアカウントの停止に繋がりかねません。フードデリバリー専用のサバイバルシートまで販売されているため、料理を出来たての状態で運ぶのに重宝されています。
Uber Eats(ウーバーイーツ)などのフードデリバリーでは電動自転車がおすすめ!

フードデリバリー用の自転車は、モーターで走れる電動自転車がおすすめです。電動アシスト自転車との違いは、人力での補助のみではなくモーター単体のみで自走可能なことです。 「疲労を最小限にしたい」「長距離・長時間配達したい」と考えている人に電動自転車をおすすめします。
クロスバイクやロードバイクなどのスポーツタイプに比べて最高速度は劣りますが、平均速度は電動自転車のほうが速いので、配達スピードを高められます。
電動なしの他の自転車で配達するよりも楽に長距離・長時間、そして広範囲のエリアで配達できるのが大きなメリットです。価格が高いので、必需品を揃えると初期投資が高くなりますが稼働を継続すれば十分に元をとれるでしょう。
連日、長時間の稼働や路地裏などでこまめに止まっても疲労がたまりにくいので、他のタイプの自転車より効率的に稼ぐことができます。
ただし、翌日の配達ができなくなるので、充電は忘れずにしましょう。
【まとめ】フードデリバリーを始めるなら「Food Chari」で自転車をレンタルしよう!

フードデリバリー用の自転車は、隙間時間程度で稼働するならどの自転車でも問題ありません。原付での稼働は、自転車よりは稼げますが維持費が高いので利益率はあまり変わりません。
連日で長時間・長距離で稼働する場合は、疲れにくいので電動アシスト自転車をおすすめします。事故による賠償金のリスクを回避するために、個人での自転車保険は必ず加入しましょう。
Uber Eatsの公式バッグは防水・保温・保冷に優れていて、そこにサバイバルシートを併用すれば形や鮮度をしっかり保てます。スマホホルダーとモバイルバッテリーは、自転車以外のアイテムの中でも必須です。
自転車選びに検討がつかない人でフードデリバリーを始めたい人は、まずは「Food Chari」で電動クロスバイクのレンタルをして試してみましょう。
電動クロスバイクとは、名前の通り電動アシスト機能付きのクロスバイクで、電動アシスト自転車とクロスバイクのメリットを兼ね備えたスポーツタイプの自転車です。
自分のスタイルに合った自転車と便利アイテムを揃え、満足できるフードデリバリーライフを楽しんでください。
Food Chariでクロスバイクをレンタルするならこちら
フードデリバリーに特化した電動クロスバイクのレンタルサイクルサービス
「Food Chari」は、Uber Eatsと出前館の配達に特化した電動クロスバイクのレンタルサイクルサービスです。
東京23区内でしか利用できないですが、配達用バッグとスマホホルダーとクッションサドルが一式付いているので、スマホひとつでフードデリバリーを始められます。
レンタルは、公式ラインを追加後に予約して新宿東宝ビル駐車場で受け取るか、自宅に配送(東京23区内の土日のみ)してもらえます。
レンタル期限は1か月ですが、延長も可能です。1か月後に指定の駐輪場(新宿東方ビル駐輪場)への返却を忘れないようにしましょう。(延長する場合は返却不要)
プラン
Food Chariで扱っているプランを紹介します。自分の稼ぎ方に合ったプランを選定しましょう。
e-bike | プラン内容 | 料金 |
---|---|---|
バッテリー×1プラン | パワーモードで約45km、エコモードで約90kmで走行可能。 | 週払い6200円×4回 |
バッテリー×2プラン | パワーモードで約90km、エコモードで約180kmで走行可能。 | 週払い7200円×4回 |
スポーツモデル | プラン内容 | 料金 |
---|---|---|
通常バッテリープラン | パワーモードで約28km、エコモードで約50kmで走行可能。 | 週払い4400円×4回 |
大容量バッテリープラン | パワーモードで約60km、エコモードで約100kmで走行可能。 | 週払い5200円×4回 |
大容量バッテリー×2プラン | パワーモードで約110km、エコモードで約200kmで走行可能。 | 週払い6200円×4回 |
ビジネスモデル | プラン内容 | 料金 |
---|---|---|
大容量バッテリープラン | パワーモードで約46km、エコモードで約80kmで走行可能。 | 週払い5200円×4回 |
大容量バッテリー×2プラン | パワーモードで約90km、エコモードで約160kmで走行可能。 | 週払い6200円×4回 |